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音楽の家庭教師
1月 24th, 2012
最近、少し、障害のある子どもの家庭教師をしています。 まだ4歳なので、勉強をみているというより、一緒に遊んでいるようなものですが一応名前は家庭教師です。 私が、以前、同じような障害を持った別の子どもさんの家庭教師をしていて、 そのお母さんから、聞いてやってこられたのだそうです。 お母さんの仕事の関係で、普段も昼間は、幼稚園ではなく、保育園に行っているみたいです。 家庭教師ですが、その子のうちではなく、私の自宅に通ってくるということになりました。 その子は、ずっと同じところに座っていられません。 多動性とまではいかないのだけれど、 一つのところにじっとしていられないようです。 また、指先などの細かい作業が苦手のようで、指の1本1本を動かすのにものすごく力を入れているようでした。 それでも、音楽が大好きで、リズムに乗ってうたったり、手を叩いたりするのが大好きで、 お母さんがおっしゃるには、何でも集中できないのだけど、音楽が大好きなので、 音楽を通じてなにかできないかと思い、音楽の家庭教師をとうちにやって来てくれたのです。 私は、音楽療法やリトミックによる幼児の指導をしているのです。 でも、初めて来た日は、全くじっとしていなくて、 「あれなあに?これなあに?」と質問攻めです。 お母さんはしきりに「すみません。」「すみません。」と あやまっていらっしゃいましたが、わたしは、大丈夫だなと思っています。 好奇心がいっぱいだからじっとしていないのです。 それが子どもです。 それに、その子は、音楽が大好きなのですから。