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家庭教師は遊びじゃない
3月 11th, 2011
楽しんで家庭教師をさせていただいている私ですが、家庭教師としてのプレッシャーがないわけではありません。 家庭教師というからには、教え子の学力や成績に関して責任というものがついてまわります。 私の場合、趣味も兼ねて知り合いの子供に勉強を教えているだけだし、知り合い(親御さん)も勉強する習慣さえ付けてくればいいとか、苦手問題の克服さえできればいいと言ってくれますが、実際そういうわけにもいかないんですよね。 遊び感覚で家庭教師しているのではいけないのです。 また、教え子と仲良くなろうとするのは良いのですが、楽しむ気持ちが度を越して友達感覚で接してしまうのもいけないと思っています。 大抵の家庭教師というと大学生のアルバイトかと思いますが、大学生というとついこの間まで高校生・中学生だった人。 教え子の状況を親以上に理解できる分、子供の立場に寄りすぎて、先生としての立場を忘れてしまうなんてこもあるのではないでしょうか? 子供を理解してあげられるのはけっこうなことですが、家庭教師は友達ではなくあくまでも教師ですからね。 子供に頼りにされる人でなくてはならないのです。 私が以前姪っ子の家庭教師をしているときは、その子は「おばちゃん」と呼んでは親しみをもって接してくれました。 それはそれで嬉しかったのですが、姪っ子にとっても親戚という気安さがあるためか「さあ勉強始めるよ」と言っても「もうちょっと待って~」と、ワガママを言っても良い相手と見なされていたようで・・・ 教師としてこれはいけないなと感じたものです。 今の家庭教師は親戚ではなく知人の子。 親とは友達でもその子にとっての私はあくまでも他人のため、なんとか威厳を保てていますが。